必読!歯科用電子カルテの手引き

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連動型

歯科クリニックなどでも使用されているレセコンとの連携した連動型電子カルテを紹介しています。

リスク対策にも対応しているレセコン連動型電子カルテ

データベースがレセコンとそれぞれに独立している連動型電子カルテ。こちらのページでは、そんな一体型電子カルテのメリットやデメリットについてまとめています。

メリット1 自由度が高い

レセコンと電子カルテが独立しているため、一体型と比較してそれぞれの機能を柔軟に網羅している傾向があります。

別々のソフトウェアを導入することになるため、そのぶん費用はかさみますが、自由度は高いと言えるでしょう。

メリット2 信頼性があるソフトなどを柔軟に使用できる

例えば、日本医師会が提供しているレセコンソフトであるORCA。こちらのソフトは、日本全国の12,000を超える医院で使用実績があり、信頼性がとても高いレセコンとして有名です。

さまざまな医療機関からの要望などを多く受けており、その要望を元にシステムを大幅に改善。使い勝手の良さは多くの医師が認めているソフトといえます。

連動型タイプの電子カルテでは、こうした医院ごとに利便性の高いソフトを組み合わせて使用することができます。

メリット3 トラブル時の対応も万全

例えば、急な災害でデータベースに何らかの障害を受けたとします。

一体型の場合には、データベースがひとつに集約されているため、一旦障害が起こると、電子カルテ、レセコンともにダメージを被ってしまい、医院の運営に支障をきたしてしまいます。

しかし、連動型の電子カルテであれば、データベースをそれぞれ別個に保存しているため、どちらか一方に支障が出ても、柔軟に対応することができます。

デメリット

使用するレセコンソフトによっては、データベースが分散される分、それぞれにコストがかかってしまう場合も考えられます。

また、スタッフのシステム管理も重要になってくるため、情報処理能力の向上も必要になってきます。医院によっては、システム管理を担う担当者を在籍させるなどの対応をしているところもあります。

 
 
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