必読!歯科用電子カルテの手引き

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電子カルテに関する資格

歯科医院でも電子カルテを導入する医院が増えてきています。電子カルテのオペレーションには、それなりの知識が必要です。そこで、電子カルテを操作できるかどうかを客観的に測る指標として、民間資格の「電子カルテオペレーション」という資格が生まれました。こちらのページでは、電子カルテオペレーションについて詳しく解説します。歯科助手や受付担当の方におすすめの資格ですのでぜひ参考にしてください。

電子カルテに関する資格

電子カルテに関する資格として、民間の全国医療福祉教育協会が実施する「電子カルテオペレーション」があります。電子カルテオペレーションの資格を、歯科助手や受付が持っているとその分医師は治療に専念できますので、電子カルテ導入検討の際は、働いている歯科助手や受付にも、この資格を取得するように推進するとより効率化が図れます。電子カルテオペレーション試験について、詳しい内容を見てみましょう。

電子カルテオペレーション実務能力認定試験の概要

電子カルテとは、医療機関で日々作られ、記入が増えていく診療録のことです。近年、カルテの電子化が進み、医療機関に存在する他のシステムと連携しながら、情報を電子カルテに溜め込んで利用している、という状態になってきています。電子カルテを扱うには、医療知識だけではなく、最低限のIT系の知識も持っていなくてはなりません。

電子オペレーション実務能力認定試験は、そんな電子カルテを扱える医療機関従事者を増やすため、教育カリキュラムを整備して一定の知識を持つ技術者を認定する資格として創設されました。今後医療機関で働きたい場合は、重要視される資格となりつつあります。

試験で問われる電子カルテソフト

試験では、出題される問題がどの電子カルテソフトに沿って作られているのかが明示されています。

・C&C電子カルテシステムⅡ

他の電子カルテソフトを使用していると混乱するかもしれませんので、上記はしっかり押さえておきましょう。

試験回数と日程

試験の回数は年3回、日程は全国医療福祉教育協会の公式サイトに出ていますので確認しておくといいでしょう。平成30年度の日程は下記の通りです。

第1回:平成30年8月19日(日)
第2回:平成30年11月23日(祝・金)
第3回:平成31年3月21日(祝・木)

試験の概要

試験時間は2時間半あり、下記の内容が出題範囲です。

【筆記試験:医療関連法規に関する知識】

  1. 電子カルテの基礎知識
  2. 医療IT化の基礎知識

【実技試験】

  1. 電子カルテの概念・ネットワーク、権限設定~患者受付
  2. 患者受付~SOAP入力
  3. 診療内容入力
  4. その他

学科と実技の両方があるので、どちらもバランスよく勉強してく必要があります。

【参考】

 
 
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