必読!歯科用電子カルテの手引き

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導入するメリット

近年、歯科電子カルテシステムをはじめ、さまざまな医院で電子カルテの導入が一般的になってきました。電子カルテを導入すると、具体的にどのようなメリットを得ることができるのでしょうか? 

歯科電子カルテシステムを導入するメリット

電子カルテにはさまざまなメリットがあります。その中でも、もっとも重要なのが、患者さんの情報をスピーディに共有することで実現される、医療サービスの向上です。

また、医師は、患者さんたちに正確な症状をわかりやすく伝えるという責任があります。

電子カルテには、患者さんの病歴を正しく記録するとともに、検査データなどを画面に表示して、グラフなどを使用して表示することができます。

患者さんの治療後の進捗情報や症状の変換なども即座にわかりやすくなるので、正確でいて適切な治療を提供することが可能になります。

スタッフ間の情報共有だけでなく、昨今重視される患者さんへの情報共有も、円滑に行うことができます。

これ以外にも、電子カルテにはさまざまな導入メリットがあります。

電子カルテのさまざまなメリット

スタッフの負担軽減

2016年4月より、診療報酬が改定されることになりました。

これにより、病院によっては大幅に初診料や再診料が変更されることにより、利用者や医療関係者にとっても、従来とはちがった医療を体験することになります。

これまでの薬代の算定要件や算定方法も変わり、慣れないことに対する負担も出てくるでしょう。

そこで活躍してくれるのが、電子カルテです。データベースの運営会社によっては、診療報酬改定にかんしてはすべてデータセンターにて対応してくれるところもあるようで、スタッフへの負担が大幅に軽減することができます。

患者さんデータのスピーディな参照

電子カルテには、患者さんの治療状況などが記載されています。

それらの情報はすべてデータベース上に保管されており、そこから必要な情報を必要な時に閲覧することができるのです。

しかも、それらのデータは、各ソフトのフォーマットに従い、体系立てられてまとめられています。

各患者さんのデータをスピーディに参照することで、1人ひとりに対してよりきめ細やかな治療を施すことができます。

コストを削減できる

従来の紙を使用したカルテでは、患者さんが増えれば増えるほどにカルテがどんどん蓄積されていきます。すると、それらを保管する棚などが必要になり、スペースの確保にかんする問題も出てきます。

電子カルテでは、それらのカルテの情報はデータベースなどに保管していくので、当然、紙や保管場所にかかるコストを削減することができます。

また、必要な情報をタイムレスで検索することも可能なので、効率アップを期待することもできます。

 
 
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