必読!歯科用電子カルテの手引き

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電子カルテの仕組みを知っておこう!

電子カルテのシステムと、歯科用電子カルテの仕組みについて掲載しています。

電子カルテのシステムとは?

患者名・生年月日・性別・病名・処方など、患者に関する情報すべてを電子データとして記録します。紙カルテでは別添付していた画像情報も、電子カルテでは一括管理できます。電子データはデータベースに保存し、そのまま運営と管理を行います。

カルテを記録するデータベースとなるのはサーバーマシン、診療時に使用するのはクライアントマシンです。これらはネットワークで接続されていますので、データの共有が可能になります。院内のコンピュータでデータを入力・登録すると、サーバーマシン上の登録データも即時更新されます。そのためサーバーマシンがネットワークに接続されていれば、病院内のあらゆるコンピュータからいつでもデータを閲覧することができます。また、データごとに閲覧制限を設定でき、情報を保護することも可能です。

歯科用電子カルテについて

歯科医療の現場で頻繁に使用される画像については、電子カルテで管理することにより、フィルムレス化が可能になります。院内どこからでも画像を閲覧できる利便性に加え、撮影してすぐに画像確認でき、診療の時間効率を上げる効果が期待できます。患者に説明する際はカルテや画像、検査記録を示しながら行うことができ、インフォームド・コンセントを推進する上で大変効果的となります。

歯科は、医科と比較すると保険算定ルールが複雑です。多くの要件や制限があるため、歯科用電子カルテにはより細分化されたシステム対応が必須となっています。歯科用電子カルテの利用により、受付や会計業務の効率化をはかることができ、患者の満足度アップにもつながるでしょう。

仕組みを知って円滑な運用を

それぞれのクリニックの運営に合わせ、システム選びと運営の仕方が重要になります。間違いが起きやすい入力作業に関しても、スムーズに操作できるプログラムが搭載されており、安心です。

使いやすく、効率的な電子カルテのシステムを導入すれば、診療業務の改善に役立つでしょう。電子カルテの仕組みを知り、クリニックの快適な運用を目指してみてはいかがでしょうか。

 
 
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