必読!歯科用電子カルテの手引き

HOME » 歯科用電子カルテに不可欠な5つの機能 » 自動化されたSOAP式記述

自動化されたSOAP式記述

誰が見てもわかりやすい良質なカルテを作成するには、一定の書式・フォーマットの導入が欠かせません。文書作成がオートメーション化されたSOAP式カルテなら、常に高い整合性を保った記述ができます。

入力の自動化で記述の差異を解消 

主観的情報、客観的情報、分析・感想、計画。いわゆるSOAP経過記録を用いたカルテは可読性に優れ、スタッフの業務効率アップにつながります。さらにその記述形式を一定の書式に統一することで、より質の高いカルテとなるでしょう。

そのためには、書式のフォーマット化が不可欠となります。「歯茎からの出血」「歯の根元の痛み」など患者さんが訴える主観的情報やそれに対する検査・客観的情報、分析、治療計画。それらをリスト化されたフォーマットから選択することで、文章作成が自動化されます。記録スタッフごとの記述差異も避けられ、整合性の高いカルテを確保できます。

治療にまつわるあらゆる情報を記載

記述のオートメーション化はSOAP項目にとどまらず、治療内容の結果記載や患者さん自身によるケアやモチベーション評価、フロス等指導用具の入力など、先のフェーズにおいても適用できるでしょう。それら蓄積データの活用により、通院する患者さんの意向・状況に応じた治療計画を常に最適なものへ刷新できます。

直感的なインターフェイス

入力を自動化するにあたり、システムには高い操作性が欠かせません。誰にでも素早く操作できる、直感的なインターフェイスが採用されてこそ、業務効率の向上が望めます。治療する歯の部位指定、歯周ポケット計測の位置指定、検査表の挿入など、活用頻度の高い機能を中心に、システムのディテールを導入前にあらかじめ確認しておきましょう。

 
 
ページの先頭へ ▲